年収と審査の関係 正社員はやっぱり有利?

年収と審査の関係 正社員はやっぱり有利?

総量規制の法律ができて10年程度しか経っていません。キャッシングなどの審査と深い関係の総量規制は、その方の年収の3分の一までしか借り入れができないというものです。個人信用情報機関などではそのような報告があり、審査の基準となっています。

年収は、一定収入のことを指します。キャッシングなどの時に記入する職業欄で、正社員かどうかを問われる場合がありますが、ここでアルバイトと正社員では大きな差が出ます。保証のある正社員は信用度も高く、借り入れも高くなりますが、アルバイトではどうしても借り入れ金額が下がるだけではなく、アルバイトというだけで審査が通らない所も多いです。

それでも高い収入のアルバイトなどのときには、現在はあまりない職場確認や具体的な年収を調べる(収入証明書)などで、ローンができるようになりました。返済能力があり、借り入れしたい金額が少なければ、金融機関でも審査が多少甘くなるのは確かです。

また、安定収入の正社員であっても、勤務年数が少なければ審査に通らないこともあったり、最初から200万円以上と定めている所もあります。いずれも、初めてのキャッシングや過去に事故情報(延滞や遅滞、債務整理)がない方のことです。

正社員とそれ以外の審査の境界線は、金融機関などで存在する独自の審査基準にあります。大手消費者金融の方が厳しいと言われるのですが、中小消費者金融に至ってもホームページなどで、比較的低い金利で紹介している借り入れは審査が甘いことはないと思ってください。

反対に、闇金ではないのに少し高い金利設定(利息制限法内の20%)をしているところは、一定収入があれば、審査は甘いことがあるようです。借り入れをしたい時に参考にしてみてください。