審査通らない キャッシング

キャッシング審査 信用情報と金融事故

消費者金融や銀行カードローンでのキャッシングはインターネットで手軽にできます。必ず審査が通ることが条件ですが、各金融業者によって基準が違います。

銀行の審査は厳しい

一般に銀行カードローン審査と消費者金融審査は、銀行の方が厳しいとされています。消費者金融会社の方が借りやすいと言われています。

銀行の方が金利も低いのが魅力ですが、申込者の年収や信用情報の確認基準を厳しくしています。銀行の審査は保証会社が行うので、第三者の目が存在します(最近大手銀行の保証会社は大手消費者金融の場合が多い)。また、キャッシング業界としては、銀行カードローンが後発であることも要因としてあります。

返済ができると確実に保証される方だけにカードローン審査が通ります。審査通過率は20~30%です。

手軽さを求めるのなら大手消費者金融おすすめ

上限金利が18%と、銀行カードローンより高い消費者金融ですが、大手消費者金融などでのキャッシング審査は50%前後と銀行より高いです。借入専門会社として、大手消費者金融はほとんど大手銀行傘下になっていますが、ファイナンシャル部門の金融業者と営業しているのが実情です。

信用情報などで金融事故がない、収入があり、ある程度の返済能力があれば、借入できる可能性は高いです。無理の無い多重債務でもキャッシングができます。

信用情報と金融事故

信用情報というのは、申込者の債務状況の記録です。

銀行は全国銀行個人信用情報センター(JBA)、消費者金融は日本信用情報機構(JICC)、CICです。特にCICは貸金業法指定信用情報機関として指定を受けています。

銀行融資を受けたり、クレジットカードの利用、過去のキャッシングに至るまで、全ての情報が確認することができます。信用情報は、キャッシング申込者の信用情報をこれらの個人信用情報機関を通して確認をします。

金融事故は、銀行カードローンも大手消費者金融も審査が通らない要件としています。信用情報の中で「異動」と書かれた情報です。便宜上、このようなことばで表されるのは、個人信用情報機関が共有情報としてもひと目でわかるからです。

消費者金融の中でも、中小消費者金融などでは異動の文字があったとしても、借入ができることがあります。

異動=ブラックリスト

異動情報がある個人信用情報は、すなわちブラックリストであるといえます。

代表的な異動情報は、延滞と遅延、債務整理、代位弁済、強制解約などですが、他社借入件数や金額が多い、申込を頻繁にしている申込ブラックなども含まれます。異動情報の金融事故情報がある方については、銀行カードローン審査と大手消費者金融のキャッシングができないブラックリストになります。

中小消費者金融の扱い

ブラック対応の中小消費者金融では、一部の異動情報を除き、審査対象になることがあります。

ちなみに中小消費者金融は闇金融ではなく、違法業者ではありません。金融業者として、正規の届け出をしていて、あまり宣伝をしていない規模の小さな業者です。カードローン契約ではなく、振込キャッシングを主としていますが、ブラックリストも借りれる業者として口コミが多いです。

このブラックでも借りれるというよりは、借りれるかもしれない、審査通過率が70%程度です。多重債務者でも収入が一定で返済能力がある、債務整理後でも返済ができると言った条件がつきます。

また、延滞と遅延に関しては、中小消費者金融でも借入ができませんし、総返済額範囲内でないと、やはり審査は通りません。

多重債務者は要注意 すべて正確に答えること

通常、カードローン申込をすると、消費者金融など金融業者では、信用情報を照会します。そこで、申込者の情報を得ます。

また、申込者の氏名や年齢、勤務先情報も確認した上で、勤務先には在籍確認をして本当に勤務しているかも確かめます。この審査は、必ず行われます。

個人信用情報機関は現在3つ

カードローン契約、キャッシングができる金融機関や金融業者では、必ずどこかの個人信用情報機関に加盟しています。それぞれの情報は、ネットワークでつながっていて、仮に1つの個人信用情報機関にしか加盟していなくともすべての情報を照会できる様になっています。

A銀行のカードローンで金融事故があり、A銀行が1つの個人信用情報機関にしか加盟していなくても、金融事故は発覚します。また、B銀行の住宅ローンの支払いを延滞していて、大手消費者金融にカードローン申し込みをした場合でも延滞が異動情報として登録されている場合、審査に通らないのです。

闇金融以外の正規金融業者と言われるところでは、必ず個人信用情報機関の照会で審査を行う事から、借りれない、審査落ちの事態になる可能性があります。

個人信用情報機関以外の情報

過去の金融情報だけではなく、申し込みの勤務先情報などでも、収入の有無、現在の融資、借入件数などもチェックが入ります。

銀行カードローンの専業主婦枠以外については、収入がある、勤務先の在籍確認ができることがキャッシング条件となっています。氏名や住所はもちろんですが、未成年者の申し込みができないですから、年齢も正確に記入、上限年齢制限がある場合も気をつけましょう。

多重債務者は要注意

また自己申告した借入件数などが個人信用情報と同じか、ごまかしていないか?なども審査要件になります。消費者金融も銀行カードローン審査も収入証明書は一定借入のときだけの提出になりますが、借入件数や借入金額の多重債務の場合、正確な申告が必要です。既にローンをしているのに、他社借入件数0とした場合など、審査に通らないことになります。

クレジットカードのキャッシング枠も借入に入ります。他社借入件数とともに消費者金融では総返済額の関係から限度額オーバーの危険性もあります。正確に申告することが必要です。

債務整理の有無

もし申込書に債務整理の有無欄がある場合もきちんと記入しましょう。ブラックの意識があり、ごまかしてしまうとか、虚偽の申告は審査落ちです。

延滞の有無なども必要です。この債務整理と延滞があれば、貸金業者では借入ができない可能性はとても高いです。

既に個人信用情報機関には登録されている情報です。聞かれたのならすべて真実を申し込みに申告しなければ、契約ができません。中小消費者金融の審査が甘いところですと、債務整理後数年でのキャッシングができることもあります。

キャッシングには直接関係ないけれど

住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなどは、キャッシングやカードローンとは別扱いですが、契約をしている場合には明記の必要があります。借入額が多いと、ローンカードの発行ができない事もあります。

中小消費者金融や中堅消費者金融では、多重債務には多少甘い判断をしますが、既に年収に近い返済額がある方については、審査が通らない事もあります。

こうした審査が面倒だとヤミ金からの借入を考える方もいますし、中小消費者金融だと思って、極甘審査だったけれど、闇金融の場合もあります。うるさいくらいの審査がある正規金融業者は登録番号があります。

貸金業法に即した営業をしている証拠ですが、中小消費者金融で消費者金融ブラックとして、ブラック対応の貸金を行っています。事前に正規金融業者なのかを確認してからの申し込みが大切です。

審査と貸金業法の総量規制

消費者金融は貸金業法、銀行カードローンは銀行法の法律でキャッシングができます。違いは?というと総量規制の存在です。

総量規制の問題

消費者金融がサラリーマン金融と言われていたときには、利息も暴利でしたが、無収入の専業主婦にも高い借入ができました。ブラック情報であったとしても、年金生活者も無職もお金を借りれる時代です。

現在、老舗消費者金融会社では、暴利を貪っていた事もありましたが、現在は貸金業法によって、総量規制の限度額が決められ、利息制限法により20%超の金利を欠けることは禁じられています。収入が証明されない方の借入はできず(中小消費者金融では一部専業主婦の配偶者貸付制度あり)、年金受給者、生活保護者のキャッシングもできません。

特に総量規制は年収3分の一と限度額があり、多重債務でもそれ以上の借入ができないです。銀行法では総量規制はないのですが、最近ではカードローン借入の限度額も引き下げられています。

収入の有無が肝心

銀行カードローン審査で専業主婦は無収入での借入ができます。中堅消費者金融も専業主婦は配偶者貸付制度があれば、配偶者の年収を利用して、総量規制範囲内でのキャッシングができます(配偶者と共同利用)。

しかし、プロットアイフルなどの大手消費者金融では、専業主婦などの無収入者の借入は絶対にできません。収入があれば、パートやアルバイトでも審査通過ができますが、一時的な収入ではなく、一定の継続した収入が必要です。勤務年数も考慮され、在籍確認の確認電話はどのような金融業者でも行います。

収入がないと返済できないとみられるのは当然のことですが、銀行カードローン審査の専業主婦枠以外は、収入ありきのカードローン契約になります。

利用限度額が多い銀行カードローン

総量規制のない銀行カードローンでは、限度額が若干高めです。個人信用情報での金融事故がない、他社借入件数が少ない(2社が限界)などの条件で、利用限度額が決まります。

たいてい収入を基本として考えるのですが、正社員や公務員など、安定感のある給与所得者が有利です。もちろん、金融事故がないパートやアルバイトの利用もできます。しかし、審査が厳しいことで、大手消費者金融や中堅消費者での借入を考える時、消費者金融一覧などを参考に検索をしてみて下さい。

登録番号、貸金業法の元営業している貸金業者の申し込みは絶対ですが、審査落ちをしてすぐに他の申し込みをするのは厳禁です。一回一回の申し込みはすべて個人信用情報に登録され、その情報は3つの信用情報で共有されます。すなわち危険人物とされ、申し込みブラックと言って、半年間はカードローン契約ができないです。

ただし、中小消費者金融だけは、申し込みブラック以外の信用情報の内容によっては、審査が通る事もあります。

申込書に虚偽があると審査は通らない

個人信用情報機関は金融会社や金融業者にとっては、申込者のキャッシング情報を知る手立てになっています。

カードローン申し込みの段階で、収入も年収も申し分なく在籍確認ができ、勤務先情報もしっかりしていたとしても、数ヶ月前に債務整理をしていた、実は延滞しているなどの金融事故情報を正確に知るには、個人信用情報が必要なのです。

審査にごまかしは絶対にきかない

キャッシング経験者は、他社借入件数が多くなったりすると、そろそろ借入ができないとなんとなく理解ができます。

絶対にヤミ金融などで、法律に則っていないキャッシングはしたくないと思っていても、ブラックと称された場合、借入はできません。クレジットカードのキャッシング枠も使い切った、総量規制の利用限度額もそろそろやばいとなると、審査の甘い中小消費者金融に申し込む方が多くなります。

ただ、あまりキャッシングのことについて知らないと、総量規制は年収3分の一のだから、今度の申し込みで少し多く申告しようとか、他社借入金額も10万円くらい少なくしてしまおう、借入先を少なくする虚偽申告をしてしまう方もいます。そんなのはすべてバレてしまいます。

そして、見落としがちなのが、今休職をしていたり、転職したての場合です。以前は、正社員で給料をもらっていたけれど、転職してまだ数ヶ月経っていない時の申し込みは審査に通らないことが多いです。

大手消費者金融や銀行カードローンで約1年の勤続年数が必要で、中小消費者金融でも6ヶ月以上の勤続年数は必要です。収入者というだけではなく、勤務先情報もしっかりとした会社でも転職したてのカードローン契約はできません。これが後で知られたとすると、強制解約になってしまう事もあります。

債務整理経験者の方がまだマシ

個人信用情報機関の内容は更新されます。

10年前の自己破産した方は、銀行カードローンや大手消費者金融の借入が普通にできます。融資金額も年収に合わせた内容で借入ができます。

信用情報は、「喪明け」と表現され、ホワイトリストとして、金融事故が全くない状態です。嘘で固めた申告ではなく、返済ではないときには素直に債務整理をし、長い年月借金なしの生活をした上で、正々堂々審査に通る日がやってきます。

少し信用情報に自信がない方は、最初から中小消費者金融に申し込みをしてみて下さい。ブラックの金融事故があったとしても、総量規制範囲内で収入が安定している、融資金額が小口融資であれば、キャッシングができます。

特に、債務整理したあとも5年も待たずに審査が通る口コミはとても多いです。すなわちホワイトリストではなく、ブラックリストのままの借入が可能になります。

どうしてもお金が必要、審査が厳しい大手消費者金融や銀行カードローンで借りれないと予想される方は、嘘の申告を考えずに、中小消費者金融や街金のカードローン借入を考えてみましょう。全国対応でインターネットから大手消費者金融同様に申し込みができ、審査も受けることができます。

ブラックリストも借りれる中小消費者金融

大手の消費者金融会社も銀行カードローン審査も通らない。それでもお金が必要な方は、中小消費者金融や中堅消費者金や街金などの審査の甘い消費者金融おすすめです。

信用情報機関に金融事故があったとしても、審査が通る場合があります。中小消費者金融といっても闇金融ではなく、正規金融業者です。

カードローン契約ではなく小口融資の振込キャッシング

C銀行カードローン、余裕の限度額が500万円、B銀行は300万円まで収入証明書不要のキャッシング。

銀行カードローンは、利用限度額が高めに設定されています。しかし、消費者金融は総量規制により、申込者の年収3分の一が限度額です。1人1人借りれる金額が違います。

他社借入があればその分は引かれますし、借入先が多い多重債務者は審査に通りません。大手消費者金融の多重債務の審査基準は2件程度と言われていますが、審査の甘い中小消費者金融では4件程度まで借入ができます。

その時に総量規制に余裕があり、返済能力がある(収入が安定している)ことが条件になります。そして、銀行カードローンのように限度額◯◯円ではなく、小口融資で数万円程度のキャッシングになります。

カードローンではなく、振込融資の形を取ることが多く、ATM利用の中小消費者金融の貸金業者はまだ少ないです。それでも、なんとか少額のキャッシングができることで、ブラック対応の中小消費者金融の利用者は増加しています。

審査があるのは正規金融業者の証拠

個人信用情報とか、事故情報のような現在の借入状況を個人信用情報機関を使って調べる金融機関や金融業者は、登録番号もある正規金融業者です。

違法業者のヤミ金融などは、このようなものはありません。正規金融業者ですから、審査に通らない事もありますが、利息制限法を守り20%以上の利息をとることもありません。安心して、キャッシングができる、だから厳しい審査もあると考えられます。

正規金融業者のメリットとしては、個人情報の流出もなく、取立なども無謀な乱暴な方法もありません。そして、返済ができなくなった時、債務整理ができます。法律に則った方法で返済額を小さくできることで、もしも返済が困難になったときでも対応してもらえます。

きちんと借りる、きちんと返す、そして返せないときには、債務整理をすることができる。正規金融業者でなければ対応できないことであり、闇金融での借入は、利息制限法もなく言われるままの返済がまっているだけです。

ブラック対応の勘違い

ヤミ金融の常套句として、ブラック対応、ブラックOKとあります。専業主婦、年金受給者、無職も借りれる、審査不要とあるホームページも見かけます。

消費者金融審査落ちが続く方にとっては魅力ですが、中小消費者金融もブラック対応の口コミが多いです。ヤミ金融と中小消費者金融の大きな違いは、中小消費者金融はブラック対応がそのままキャッシングではなく、審査が対応「ブラックリストも審査に対応」するということです。

この勘違いで、中小消費者金融だと思って、ヤミ金融に契約してしまう方もいますが、内容は確認して下さい。