誰かお金を貸して

誰かお金を貸して

誰かにお金を借りたいとなると、最近では個人間融資掲示板を挙げる方も多いです。融資先が、審査のある消費者金融などの金融機関、金融業者ではなく個人。会社組織ではなく、人が貸してあげますと掲示板に書き込むことで、借りたい人が集まっています。

本当に個人間融資掲示板は審査なし?

個人情報では、本人確認書類と勤務先、電話番号、メールアドレス程度で、個人融資掲示板では金銭のやり取りの交渉が始まります。

審査は原則ナシですが、これは会社ではないので、個人信用情報機関などを調べる術がないからでしょう。返済をしてくれるのなら、数万円なら貸してあげますとなります。交渉では、お金の話以外にも金利も当然に話に出てきます。

ネットのお金貸します掲示板は闇金の可能性あり

闇金の定義として、個人間融資そのものも法律がない貸金ですから、すべて闇金です。

ここで問題になるのは金利です。利息制限法では20%を金融会社では守っています。それ以上は違法業者ですが、個人間融資は個人ですが、一応全員闇金業者と言えるでしょう。

ネットでコソコソ金銭授受をするのは違反行為です。相手のことも調べもしないで契約書ナシの行為は違反です。闇金と言えば、闇金です。

ただ、そうした存在ではなく、個人間融資にいる業者がいわゆる暴利な言いがかりをつけるヤミ金であるか?ということですが、90%以上は、ヤミ金たちです。今までは、ホームページで顧客を待っていたけれど、個人間融資で営業をして回るヤミ金ビジネス上陸と言ったところです。

個人間融資でトラブル続出

こうして断言できるのは、トラブルが続出しているからです。個人同士ではなく、個人融資のふりをしたヤミ金が、ブラックリストでどこからも貸してくれない書き込みに対して、言葉巧みに融資を持ちかけてきます。

携帯電話を契約したらお金を貸してあげるとか、ビジネス立ち上げたら儲かるから初期費用を出したら融資してあげる、借用書まで丁寧に作る奴らもいます。

しかし、掲示板の言葉とは裏原に、10日もしたら返済金を請求したり取立がひどいなどの被害が多いのです。事例も数多く、弁護士への相談、警察の通報も増加しています。

ネットの個人間融資は絶対にダメ

知人や友人以外の相手から無担保でお金を借りる行為はどう見ても高い危険性があります。

また、貸す側としても返済の保証はなく、信用情報なども無関係の世界。借り手もヤミ金は怖いから個人間融資にきたといいますが、少し勝手がちがうことに早く気がつくことです。銀行口座を売ってくれとか、さまざまな条件でお金を脅し取ろうとすることがあれば、すぐに関係を絶ちましょう。

既に親や勤務先、友達の情報などを教えてしまったと言う場合は、多大な迷惑をかけることは必至です。どうしてもお金がほしいからと安易な個人間融資の利用は、あとで大変なことになる危機感を持つことです。