在籍確認の大切さ どうしてお金が借りれない?

在籍確認の大切さ どうしてお金が借りれない?

専門学校に通うバイト歴2年、新卒で上場会社入社8ヶ月の新人社員。どちらかがキャッシング審査に落ちるとしたら、それは新人社員です。

これは、勤続年数の差です。大手消費者金融では最低でも1年間は収入を得ていないと、審査に通らない可能性があります。転職などをしたばかりの方は気をつけましょう。

基本的にアルバイトやパートはOK

アルバイトとパートに関しては、継続的に収入があることと在籍確認が取れれば対応してくれます。

派遣社員でも同様ですが、派遣社員の場合登録している会社の在籍確認、実際に働いている勤務先なのかを確認して下さい。どちらも短期的ではなく継続していることが原則です。ですから、日雇いバイトなどは、審査が難しいでしょう。

ただし、ホステスなどの不定期ですが長く勤めている方の場合、収入の高さから審査対象になることがあります。そのときには、給料明細があればベストですが、手書きでも月平均の収入があり、勤め先の在籍確認ができれば、大手消費者金融でも借りれることがあります。

要は、お金は借りるけれど、返済できるだけの収入がきちんとありますよと証明できることが必要なだけです。在籍確認そのものは、◯◯さんはいますか?と聞くだけですから、大した大掛かりなものではないのです。

独自審査でも在籍確認は厳しい

大手消費者金融ではなく、中小消費者金融では甘い審査でブラックでも借入ができるとされています。融資率が高いのは、信用情報審査が甘いのですが、在籍確認の妥協はないです。

ほぼ大手消費者金融同様、勤務先への電話や収入証明書がなければならない場合も多いです。アルバイトやパートの方は、書類として収入証明書がないことで、借りれない場合もあります。

審査が甘いと言っても、返済能力がなければ借入はできない。その確認のための在籍確認です。独自審査だけど、ここの部分は厳しいでしょう。無収入は絶対に借りれないということです。

消費者金融がダメならどうする?

在籍確認ができないということは、仕事はしているけれど電話が掛けられる状況ではないということです。担当者が納得できる収入入り方もありますが、証明書としてでてこない場合は信用されないことが多いです。特に信用情報で金融事故があったり、自己破産などの債務整理後の場合は、在籍確認こそしっかりとした返済能力を確認できることになります。

個人間融資など審査がない借り方もありますが、審査がないということは相手のことも信用出来ないことで、貸金業法下の借金でないため、出処としては不安です。

在籍確認がある安心感

実際に借りれない場合は不愉快なのですが、審査体制確立されている金融業者は安心できるといえるでしょう。その審査の一つの在籍確認ですが、勤務実態が不明だと貸すことができないというのも、普通に考えたらごく当たり前のことです。返済が出来ない人にお金を貸すということは常識はずれのことですから。