虚偽申告で全滅、意外と厳しい申込

虚偽申告で全滅、意外と厳しい申込

良く言われるブラックですが、正式名ではありません。そう言うと分かりやすいからというだけで、金融機関側としても使用している言葉ではありません。

大きな意味では、銀行カードローンや消費者金融の審査に落ちた方ですが、一部限定的には債務整理をした方などを指します。しかし、延滞をしていたり、金融機関側にとって迷惑行為をした方全てをそう呼称することになり、その結果が「当社の借入はできません」ということになります。

消費者金融の申込者は、自分が申告した情報だけで審査が行われるのではありません。金融機関側では個人信用情報の内容を必ず閲覧して、申告にはない状況を確認します。

申込には、自分のこと以外に他社借入件数を必ず書くことになります。これは多重債務の有無ですが、バレないからと嘘を書くと実はそれだけで審査落ちになる事態になります。忘れていた、は理由になりません。虚偽報告になってしまうからです。

ついうっかりしてしまうなど人間にはミスはあるものですが、仮にも金銭を扱うところですので、そんなミスは許されないのです。ここで、自分が言わなければバレないということは全くありません。勤務先なども電話番号まで書かなくてはなりません。

なんと審査では、ここに実際に電話をする在籍確認が存在します。◯◯さんはいますか?という確認だけですが、これも適当に書くことは審査落ちになるのです。

年収を多くしたり、借入件数をごまかしたりと言うのは絶対にバレることですからやめましょう。良くあるケースが、1回目の申込後に2回目に年収を水増しすることです。間違ってしまった時や故意ではない時であっても、金融機関側ではこの申込者は適当なことを言うので信用ならんと審査は通してくれないことになります。

こんな情報も全て個人信用情報に報告され、その後のカードローン申込は全滅になります。虚偽、ごまかしはバレるだけではなく、自身の審査に大きく影響を与えることになります。この報告の記録は半年間は残ってしまうことから、その間の消費者金融の申込は全て落ちることになります。

馬鹿らしい申込ブラックとなりますが、そもそも信用情報に自信がない方がしがちなことです。今は多分ダメだろう、だから水増しなんていうのは浅はかな考えですし、犯罪行為に近いと言っても良いでしょう。