結果、債務整理。その理由は?

結果、債務整理。その理由は?

金融事故者がどうしてお金を借りたいと思う場合、審査の甘い街金融や中小消費者金融の申込しかないでしょう。銀行口座に1,000円もない、仕事はしているけれど、給料多重債務の返済に消えていく。そういった状態でも申込はできます。

税金は滞納しても消費者金融の返済は怠らない

税金、公共料金などは多少の猶予があります。2ヶ月未納で電気やガス、水道は止まりますが、取立はありません。再開したかったら、料金を払うだけです。携帯代も同じで通話が止まりますが、機種代の分割料金がある場合は、しっかり金融事故の原因になっています。

他社消費者金融会社の返済をしていたとしても、ここも盲点です。通話料だけではなく、クレジットをしてしまっている場合は、ここもきちんと返済をして下さい。それで、キャッシング関係はとにかく延滞しないことが重要です。

延滞なしで申し込む

審査が甘いといっても、延滞をしていたら一発で審査落ちです。

申し込み者の信用情報で延滞記録は、その後のキャッシングができない証拠です。多重債務や債務整理より罪が重いブラック要因です。

延滞がないことで、審査が始まりますが、総量規制の余裕はあるでしょうか?ここも借りれる範囲として、年収3分の一は絶対的な数字です。返済額が大きいのはわかりますが、総量規制は残しておいて、審査の甘い金融業者の申し込みも条件の一つです。

夜中の日払いバイトでもして、とにかく借りたい分の返済をしましょう。ん?じゃあ、毎晩バイトをしたら良い?確かに、毎日、寝ずにバイトをしていけば多重債務は解決しますし、信用情報も回復しますが…。

借りないができるのがベスト

返済額相当分を借りないで返す。これが本来のカードローン、キャッシングの返し方です。しかし、どこかで出来なくなってしまうのが、ブラック情報であり、金融事故の原因です。

要するに、多重債務も返済目的になってしまうのは、自転車操業的な日常生活になっているのです。どうしてもお金を借りたい理由が返済目的であるのなら、ここで一度リセット、債務整理をオススメします。

どうしてもお金を借りたいというのに、債務整理?自己破産?どうしてと思う方も多いです。ここは、必要とされるお金が返済目的になっていることが問題になっていると気がつくことです。任意整理をして利息がなくなれば借りなくても済む、日常生活も普通に過ごせるのであれば、思い切った決断が必要です。

延滞なしで総量規制範囲内では、街金融などでの審査は通ります。しかし、ここでキャッシングをしてしまったばかりに、来月からもっと苦しくなって、結果的に債務整理をする方も少なくありません。

ですから、審査落ちが続き、ブラック状態の金融事故者で、どうしてもお金を借りたいと思っている方は、債務整理も同時に検討して下さい。弁護士などが借金相談を無料で行っている所が数多くあります。法テラスなどの利用ができれば、債務整理依頼もしやすいです。