金融機関からお金借りれないなら生協を減額へ

金融機関からお金借りれないなら生協を減額へ

借りる人も色々ですし、貸す方も色々有ります。消費者金融会社でも中小金融機関、中堅消費者金融などの貸金業協会に登録している正規金融業者から、街金と言われる金融業者、中小金融キャッシング会社、そして個人間融資掲示板、お金貸します掲示板などでお金貸してくれる人を探したり、闇金業者で借りる人もいます。

お金が必要になったとき、このように一般の金融機関から借金をしたり、家族や知り合いなどからお金を借りることなどが手段として頭に浮かびます。しかし、借り入れをする方法以外にも意外な方法で資金を用意できる場合があります。

もし、あなたが生協の積み立てをしているなら、共済保険の積立金を崩して減資することで、お金を作り出すことが可能です。生協とは生活協同組合の愛称で、一般市民の生活レベルをアップさせることを目指す協同組合です。

生協は幅広い事業を展開しているのですが、最も身近なのはスーパーのコープ(coop)や大学の生協などではないでしょうか。以前には「生協の白石さん」という、大学内の生協の担当者さんが学生たちからの問い合わせに対応するやり取りが書籍となり、大ヒットして注目を集めました。

生協に出資をしているなら、おおまかにいえばこのお金は銀行の口座にある預金に似た性質のものなので手元に返すこともできます。ただ、本当に銀行に預けたお金と違う部分がありますので、その性質をしっかり理解しておくことが重要です。

生協に出資をすることは預金をするようなもので、「増資」という表現が使われています。預金を引き出すのは、「減資」です。減資はいつでもできるというわけではなく、一定の期間があります。

しかし、定められた期間外の時期でもお金借りれないので、生協の減資をして資金を作りたいということも当然あるはずです。そんなときは、主に2通りの手段があります。

生協は「助け合い」の理念によって運営されている組織なので、どうしても困っているという事情を伝え相談をすれば、融通をきかせてもらえる可能性があります。相談した事情が、例えば遊ぶお金がないからなどのあまり同情しずらい内容の場合は、応じてもらいにくいかもしれません。

2つ目の手段としては、加入している生協を脱退することです。抜ける場合は全額の出資金を返さなければなりませんので、他に方法がなくなったら脱退するのもアリでしょう。脱退してしまったら、せっかく加入してコツコツ出資し続けてきた共済保険が台無しになるのではと心配になりますが、抜けてからできるだけ迅速に別の生協に入り直せば継続が可能です。

手続きがわずらわしいかもしれませんが、闇金を利用するしか他に手がないとなったら、生協を利用した方が安全です。