サラ金で借りたい審査甘いところ

サラ金とは最近は言わないけれど、審査は甘い

サラ金とはサラリーマン金融のことを指しますが、今の消費者金融のことを言います。

大手消費者金融も中小消費者金融の区別もなく、そのときには銀行カードローンなども存在していない時代です。金利30%なんていうのは当たり前、グレイゾーンや金貸し屋、取立がひどいなど良いイメージはありませんでした。

その時の消費者金融はまた健在です。プロミスやアコムなどは銀行傘下に入り、レイクはそのまま銀行カードローンになってしまいました。そして、名の知られていない中小消費者金融は、自然淘汰で数を大きく減少させましたが、半世紀以上の営業実績のある会社が今も営業を続けています。

ほそぼそと言いたいところですが、インターネットの普及により、中小消費者金融の形は変わってきました。

サラ金は今でも全国的に需要があるので健在

グレイゾーンの存在していたサラ金では、高利貸は当然でした。ところが、貸金業法の改正により過払い金請求など、グレイゾーン部分の返金請求によって、力の弱いサラ金は倒産していきました。

利息制限法により最高金利20%の義務によって、残ったサラ金が今の中小消費者金融や街金です。昔ながらの方法で営業する中小消費者金融が健在です。

中小キャッシングは大部分が50年以上営業している老舗消費者金融が少なくありません。インターネットによって、金融業者としてクローズアップされています。

サラ金は原則ブラックでも借りられる

債務整理経験者、金融事故者、多重債務者。これらのブラックでも、中小消費者金融での審査通過率が大手消費者金融よりも高いと言われています。

その決め手は総量規制です。総量規制とは年収3分の一の限度額です。フリーローンは、この限度額を越えなければ、信用情報機関の金融事故があったとしても審査対象です。大手消費者金融は、金融事故がある時点で借りることができません。

この審査の甘さが中小消費者金融の魅力で、ブラック対応のキャッシングが期待できます。自己破産数年後でのキャッシング、借金整理をしたパート主婦なども、収入が安定しているのなら借りることができます。

今はサラ金よりも銀行カードローンが危ない

ギュウギュウと貸金業法は利息制限法や総量規制で借金に規制をはってきました。ブラック対応の中小金融も総量規制と延滞には厳しい審査を敷いています。

消費者金融新規契約の審査も誰でも良いのではなく、担当者が返済能力を確認した上で、何日もかかってから“数万円のキャッシング”ができた方も少なくありません。そういった人から、消費者金融の債務整理、特に自己破産数は減少しています。

しかし、反対に銀行カードローンの自己破産数は増加しています。審査が厳しいとされる銀行カードローンですが、実は限度額が総量規制を大きく越えます。

そして、完済していく方の増資のタイミングも早いです。金利が消費者金融よりも低いので、借りすぎてしまう傾向もあることから、返済不能になる方が多いとか。

銀行カードローンでは限度額は年収の半分程度とされています。サラ金で言う総量規制を大幅にオーバーすることになります。

ただ専業主婦OKなのは、今でも銀行系キャッシングだけです。三井住友銀行カードローンなど大手銀行カードローンなどは、現在限度額の見直しが始まっています。

サラ金で借りるメリットはこちら

大手消費者金融や銀行カードローン審査に通らないけれど、今お金がないと事業がうまくいかない。

審査が甘いのはフリーローンだけではなく、事業者ローンやまとめローンなどもあります。中小企業にしてみれば、この存在は生き残りに大きく関係していることが多いです。

ただし、倒産寸前の企業ではなく、あくまでも返済能力があることが原則になります。これはまた、中小消費者金融もブラックだけど低いリスクの方への貸付によって生き残りにかけているといえます。