お金を借りることができない 審査に落ちる理由とは

お金を借りることができない 審査に落ちる理由とは

お金が必要でカードローンを借りたいけど、審査に通るかどうか不安…という人も少なくないでしょう。実際に銀行のカードローンの申し込みをしても審査に通らないという人も多いのです。

それでは、審査はどのようなことをしているのでしょうか。ときに属性という言葉が使われます。この属性というのは「良い悪い」あるいは「高い低い」で表現されることが多いのです。あまり良さそうな言葉ではありませんが、カードローンなどの審査にはこの属性という言葉がとても多く使われるのです。

端的に言うと属性が良ければ審査に通ります。悪いと審査に通りません。簡単に言うとそうなるのですが、申し込み社にとってお金を借りるというのはとても大きな出来事です。人によってはお金を借りることができるかできないかで、その後の人生に大きな影響がでるかもしれないのです。

ですから、審査をする側も慎重に審査を進めていきます。その時に属性というものが審査をする上でとても大きなウエイトを占めるのです。

属性とはどんなもの?

よく聞かれる属性ですが、審査に通りやすい通りにくいといった判断をする指標と考えてもいいでしょう。

この属性は一人一人によって決まってくるもので、その人の状況を表すものですから一つとして同じ属性はないといってもいいでしょう。細かく説明すると一冊の本ができてしまうくらい、項目も細分化しています。それでもわかりやすく説明すると、その人が企業の正社員であればその部分での属性は高いということになります。

一方でパートアルバイトは勤務形態の属性は低いということになります。正社員とパートアルバイトを比較したような形になりましたが、属性はどれも比較するものではなく、その状況を客観的に判断するものです。勤続年数は長ければ長いほどよいです。しかし、5年よりも6年のほうがいいのは間違いないのですが、それも5年~10年といった5年ごとの括りになる場合も多いようです。

もっとも、属性の判断基準は公表されているものではありません。漏れ伝わることや、金融機関のOBからの情報などから推察しているのです。それでもおおかたの部分では正しいと判断してもいいでしょう。

このことから、審査に通りにくい、なかなか借りることができないというのは属性が低いということになります。申し込み者本人はどこが悪いのかわからないというわけではなく、大筋では身に覚えのある部分もあるかと思います。退職間して間もない場合は無職ということですから、属性はかなり悪くなります。無職の場合でも審査に通ることはあるのですが、それでも借りにくいのは間違いありません。

多重債務の場合はさらに借りにくい

多重債務、申し込みを受けた金融会社や貸金業者では他社借入れというのをかなり気にします。さらに多重債務という状況でしたら、審査も慎重になりますし、審査を通らない可能性が高いのです。一般的に多重債務というのは他社借入れが3社以上の場合を言うようです。

ですから、2社からの借入れくらいでしたら不問かということですが、それでも債務残高によるということになるでしょう。数百万円も2社から借りているのでしたら、新たなカードローンの申し込みというのはお金に窮していることを意味しているので、それも審査に慎重になる原因となるのです。