審査 ゆるい お金を借りる

すぐにお金を借りたい


お金を借りるとなったら、金利の低い銀行カードローンがオススメとなります。一頃は銀行カードローンでも、即日融資あるいはスピード審査を売りにしているところも多かったのですが、諸事情によって2018年度より即日融資ができなくなりました。これは、暴力団対策や不正融資など、様々な問題に対する対象ということです。

銀行カードローンの場合でしたら、申込者から融資の申し込みがあり、申し込み書に書かれている個人情報などから銀行が審査を行います。そして、審査に通れば融資をするといった流れでした。2018年度もその流れは変わらないのですが、融資の申し込みの後に警察のデータベースに照会すると言った手順が入ってきたのです。

この警察のデータベース照会というのが、どんなに速くても翌日の回答となるため、銀行カードローンの審査に対する答えが即日対応ではなくなったのです。ですから、どんなに属性が優れていても、警察のデータベース照会の結果を待たなければいけないので、即日融資ができなくなったということです。

そして、銀行カードローンなどを利用したことのある人ならわかるかもしれませんが、銀行の店舗内に自動契約機が設置されてあり、申し込みや審査、さらにはローンカードの発行までができる機械で、即日融資のための最短の方法としてかなり便利だったのです。

この自動契約機も当然のことながら、即日融資はできなくなっているので注意が必要です。そのため、銀行から即日融資を引き出すことはできなくなったのです。すぐにでもお金を借りたいという人は、銀行カードローンに融資の申し込みをしても最短で翌日ということになります。

また、銀行カードローンでお金を借りることを前提に考えていますが、銀行カードローンの審査は厳しく、雇用形態が正規雇用である人でないと審査に通ることはないでしょう。このことから雇用形態がパートアルバイトといった人は銀行カードローンの審査に通るのは厳しいでしょう。

そして、正規雇用されている人でも他社借入れがある場合では、審査に通ることが厳しくなるのは間違いありません。銀行カードローンの場合は、返済能力を厳しくチェックするからです。この点には特に注意が必要と考えていいでしょう。

それでも、銀行カードローンの金利の低さは魅力がありますし、高額融資をしたい場合は、できるだけ属性を良くして、銀行カードローンの審査に通りやすいようにしておきたいものです。

パートアルバイトの人など、属性の低い人がお金をすぐに借りたいと思ったらどうしたらいいのでしょうか。パートアルバイトでしたら正規雇用されていないので、銀行からお金を借りるのは厳しいでしょう。年収の少なさもあるのですが、パートアルバイトの場合は、会社から雇用が守られていないのが原因となるのです。

ですから、返済能力が低いのは間違いありませんし、いつ雇用を打ち切られるかわからないので、銀行としてもお金を貸したくても貸せないのがパートアルバイトなのです。

そうなると、パートアルバイトの人はどうしたらいいのかというと、消費者金融会社からお金を借りることになります。消費者金融会社のカードローンは、銀行カードローンよりも審査基準が甘くなっているので、パートアルバイトの人でも審査に通りやすいのです。

もっとも、銀行カードローンのように高額融資は期待できないでしょう。消費者金融会社からお金を借りる場合は総量規制の問題があるのです。これは年収の3分の1までしか借りることができないといった法律です。

法律ですから、守らなければいけませんし、これは消費者金融会社をターゲットにした法律なのです。ですから、銀行カードローンは総量規制の対象外ということになります。

総量規制は元々消費者金融会社からの過剰融資を抑える目的のものですが、利用者も借りすぎないように規制をかけることで、自己破産などの債務整理の件数を抑える狙いがあったのです。

総量規制が施行された年は、お金を借りることができずに自己破産する人が続出したのですが、それ以降は年々自己破産をする人は減少に転じました。2017年は一転して自己破産件数が増加に転じたのは、銀行が総量規制対象外であり、過剰融資をしていたのではということで、銀行自ら総量規制をしているところも現われたのです。

いずれにしても、お金を借りにくい状況が続いているのですが、それでも即日融資ということでしたら、消費者金融会社のカードローンは他のローンと比較しても、一日の長があるのは間違いありません。

銀行と比較しても営業時間が長く、夜でも審査を行ってくれるので、即日融資ということに関しては消費者金融会社のカードローンがもっとも頼りになると考えて間違いありません。

金利の高さや、サラ金と言ったイメージが消費者金融会社には未だにあるようですが、サラ金のイメージは払拭されていますし、金利の高さについては、できるだけ返済期間を短くすることで対処したいものです。

審査がゆるい消費者金融会社でお金を借りる


銀行カードローンの審査基準は高いので、誰でも気軽に銀行カードローンでお金を借りることはできないでしょう。

そうなるとどうしたらいいのかというと、消費者金融会社でお金を借りることになります。消費者金融会社にもカードローンがありますし、もっというとカードローンのシステムは、消費者金融会社のほうが銀行カードローンよりも歴史があるのです。

とはいっても、消費者金融会社でカードローンを取り扱っているのは、アコムやプロミスといった大手消費者金融会社と一部の中小消費者金融会社のみです。数で言えば10社前後くらいでしょう。

消費者金融会社は日本全国に2,000社弱あります。これを多いと見るか少ないと見るかということですが、20年前くらいでしたら全国に3万社超える消費者金融会社があったことを考えると、消費者金融会社の数はこの20年の間に激減したと言ってもいいでしょう。

これには、法律の改正や人々がお金を借りなくなったことなど、いろいろな背景があると思いますが、消費者金融会社がサラ金と呼ばれていた時代に比べたら、現在のほうがより健全な貸金業者になったのは間違いありません。健全な貸金業者になった消費者金融会社ですが、昔よりは審査が厳しくなったとされています。

もちろん銀行カードローンほどではないのですが、消費者金融会社の中にあって大手消費者金融会社のカードローンの審査は一番厳しいものとなっています。銀行カードローンで審査に通らないので、消費者金融会社のカードローンに融資の申込みをしてキャッシングローンを組もうとしても、こちらも審査に落ちたという人も少なくないのです。

また、すでに他社借り入れがあり、他社のカードローンの利用者ということでしたら、さらに属性が悪くなってしまうので、消費者金融会社のカードローンの審査にも通らないかもしれません。消費者金融会社も銀行も、信用情報機関に加盟しているので、他社でいくら借りているといった情報も共有されていて、いつでもそういった情報を照会することができるのです。

ですから、融資の申し込みの際に申込み書の他社借り入れの額や件数など、虚偽の申告をしてしまうとそれもすぐにわかってしまいます。1円単位で合わせる必要はないのですが、できるだけ正しい借り入れ金額を書かないと審査に通ることはないでしょう。

また虚偽の進行は偽証罪などで、逮捕されることもあるので注意したほうがいいと思います。こういったことから、他社借入れがある場合、さらにはパートアルバイトなど、自分の属性が悪いと感じていたら、大手消費者金融会社のカードローンよりも、中小消費者金融会社あるいは、さらに小規模な消費者金融会社である街金などに、融資の申込みをしてみるのもいいでしょう。

中小消費者金融会社や街金は、大手消費者金融会社よりもかなり審査基準がゆるくなっています。金融事故を起こして債務整理に陥ったという人でも審査に通る可能性があるということですから、かなり審査はゆるいと考えていいでしょう。

ブラックでも借りることができる?


審査がゆるい消費者金融会社というのは確かにあるようですが、普通に言われているのはブラックの人は、お金を借りることができないということです。これは債務整理のことをよく理解しておかなければいけないのですが、返済不能になった、あるいは返済しない人を相手取って、債権者側が裁判所に調停を申し立てることで債務整理が始まります。

債務整理も種類が4つあるのですが、その中でも任意整理と自己破産の二つがもっともよく知られています。自己破産は借金が帳消しになるので、債務者の多くが望む形なのかもしれませんが、所有財産もすべて没収されることになるので注意しなくてはいけません。持ち家があったら持ち家もすべて差し押さえにあうのです。

もうひとつの任意整理は借金は残りますが、返済利息が軽減されたり、借金の元金が減額されたりといったことも可能です。ですから、返済はありますが、それまでの返済よりもかなり楽になるのは間違いないので、自己破産よりも任意整理のほうがいいでしょう。

自己破産も任意整理もそれらをひっくるめてブラックというのですが、こういった人はお金を借りることができないというのが通り相場となっています。もっとも、ブラックの人にお金を貸してはいけないという法律があるわけではないので、ある意味社会的制裁と言った意味合いが強いのは間違いありません。

自己破産は当然ですが、任意整理に至っても債権者側に多大な迷惑をかけているので、お金を借りることができなくなるのはある意味当然と言っていいでしょう。

審査の緩い消費者金融会社でお金を借りることができるかも


ブラックになったら、それを信用情報機関が金融事故として記録するので、新しくローンの申込みをしても貸金業者が信用情報機関に照会して、金融事故を起こしたということがわかると審査はそこで打ち切りということで、お金を借りることはできません。銀行系カードローンも、もちろん同じです。

多重債務に陥る前におまとめローンなどに借り換えるとか、何かの対策をとればいいのですが、にっちもさっちもいかなくなってから慌てても対処のしようがないときが多いのです。

消費者金融会社のローンには総量規制といった規制があるので、ある程度借りすぎはできないのですが、その前に銀行カードローンからお金をたくさん借りていることで返済が厳しくなることが多いのです。

ネットの口コミサイトなどで、ブラックでも借りることができたという投稿を見ることがあります。実際にそういったところは独自審査をしている貸金業者が多いです。

信用情報機関に照会しないので、ブラックかどうかがわからないという理屈ですが、貸金業者でもそういった情報はわかるということですから、独自審査で敢えて信用情報機関に照会せず、ブラックの人にも少額融資をするということなのでしょう。

もちろん、ブラックでも確実に借りることができるというわけではないので、その点には気をつけたほうがいいです。

貸してくれる消費者金融会社を探す


中小消費者金融会社や街金は、審査がゆるいので属性が低くなっていても、融資を受ける可能性は高いです。ただし、明確な条件として、働いていることです。店頭での申込みの際には電話での在籍確認をとることが多いので、在籍確認がとれなければ審査落ちということになります。

反対に在籍確認が取れて、収入証明書などの書類が提出できれば融資OKということも夢ではないのです。少額融資が基本となりますが、それでも、借りることができるというのは大きな心の拠り所となるでしょう。