中小消費者金融でも審査落ちは由々しき事態

中小消費者金融でも審査落ちは由々しき事態

審査の差がある大手消費者金融と中小消費者金融。段階的に申込をしていくことで、大手消費者金融で審査落ちしても中小消費者金融で借りれることがあります。

大手だけで諦めることはないのですが、同じ審査落ちの原因も存在しています。借りれない決定的要素は、いくつかあります。

1つ目は収入がないこと

無収入の方のキャッシングはできません。たまたま休職していてとか、退職したてだけど返済はできるというのもNGです。

担当者は、申込者の返済できる収入源の勤務先に在籍確認の電話をします。それができなければ、審査には通らないです。

2つ目は総量規制以上の借入

要するに、借り過ぎです。消費者金融全体で年収3分の一と決まっているので、これは大手消費者金融も中小消費者金融も、クレジットカードのキャッシング枠も同じ範囲内です。これ以上増やす、借金はできないのです。

中小消費者金融ではブラック対応と言われていますが、小口融資です。この総量規制範囲内しか借りれる事ができないのです。

3つ目は延滞者

これは、絶対に回避しなければならないことです。

例えば、返済日が25日、多重債務者で返済が迫っています。多分これから苦しいから借りたいと言うとき、24日までなら良いのです。返済日前ですから。

しかし、26日に申込をした場合は、個人信用情報機関では延滞になっています。必ず、返済日前の申込がポイントです。審査では返済日等も確認して、この人は延滞をしそうと審査落ちすることもありますが、申込の段階で延滞のありとなしでは対応が違います。

4つ目は債務整理者

中小消費者金融ではブラック対応だから、破産者も借りれると評判です。確かに借りれる場合がありますが、債務整理からの期間が必要です。自己破産した翌月等は審査に通らないです。少なくとも1年程度は必要でしょう。

任意整理等の返済の方は、中小消費者金融の情報を注目してみて下さい。返済中の審査も対応しているとこが多いです。

当てはまるものがあれば、借りれない

これらは、個人信用情報機関の記録ですべてわかることです。

中小消費者金融でキャッシングができないとなると、もうお金を借りる概念はしばらくお預けです。金融会社では、最低限の信用がなければ貸さないです。国の支援制度等に頼るのも良いのですが、借金があると支援は受けられないのです。

しかし、消費生活センターなどでは、債務整理を念頭にいろいろな方法の提案があります。法律事務所などでも無料の借金相談があります。どうせ債務整理といわれるのでしょう?それはそうです。ただ、債務整理直後の方は、債務整理するものがないです。自己破産なら、生活困窮者自立支援制度などが受けられます。

生活も収入がないのならできることですが、これらの支援を受けると今後のキャッシングなどができない状態になります。